Love-tune Live 2017 in Zeep Divercityのおもいで
Love-tuneのファーストライブが終わって、雑誌のライブレポやPON!やら真夜中のプリンスやら\みゅ〜とのたんじょうび〜/やら何やかんやと過ごしていたら、今になってLove-tune Live 2017 ロスが到来している私です。
なので感想を書きます。
書いて整理するタイプです。
ただLove-tuneLive2017が最高だった。萩谷慧悟さんは天才だった。 Love-tune生まれてくれてありがとう。って三文で終わる話なんですが、気持ちが収まらないので書きました。
一万字超えてるのですが別に内容はないです。
しかも、記憶がないところとかはうっすい感想です。
が、自分の備忘録として記します。
完全なる自己満とはぎちゃんかわいいフェスティバル開催中なのと記憶の捏造が得意なので、もし読まれる方がいたらぬるい目で見守ってください。
何かあればこっそりと優しく教えてください。
意外とメンタルがアレなので。
実は公演後、記憶と興奮が消えぬうちに書き始めてはいましたが、公演前の段階が死ぬほど長くなったので下書きに入れてたら全部消えてました!
あるよね!
やる気失せるよね!
でもやる!
自分のために!
(書く必要のない文)
はじめます。
2017年7月末、
Love-tuneLive2017inZeppDivercityが行われることが決定した。
(長文ダラダラブログフラグ)
本当に驚いた。
嬉しかったけど、同じくらい驚いた。
単独だぁーーーーーー!!!
まってジャニーズがZepp??というか、ジャニーズJrがZepp????夢????なんで????TDCじゃなくてZepp????そんなの有り得る???ワンマンで???3days???なんだそれ???
といった具合。
私はジュニアはほぼ萩ちゃんとLove-tuneでいっぱいいっぱいで追えてないし、そもそも新規なので今までのジャニーズジュニアの歴史の中にこんなことが有り得るのか意味がわからなかった。
でも、ちゃんと公式発表があった。
嘘じゃなかった。
単独公演だけでもすごく嬉しいのにZepp???その事実だけで泣けた。
その日から毎日やたらとZeppと言っていた。
とにかくZeppと言いたかった。
Love-tuneがZeppでライブするんだよ!ってイキりたかった。
ネットの世界でも人見知りの人種なんですが、その頃、夏のEXの公演時期も重なってイキるには丁度よかったし、とにかく「Zeppで会おうね!」「じゃあ、Zeppで会ってください!」とか言いまくっていた気がする。
楽しかった。
人見知りだけど。
何も始まってなかったけどこれから始まる高揚感がすごかった。
EXシアターがうちわ持ち込みOKだったら絶対ファーストライブおめでとうZeppおめでとうってうちわ持ちかったし、隣の人にも持って欲しかった(ひとり参戦)
でも、Zeppの発表後にキントレがあったのは本当に嬉しかった。本人達の口から聞きたかったし、その報告している顔が見たかった。
8/5 キントレ Love-tune 夜
— あんこ (@tiny___tiny) 2017年8月5日
萩ちゃんZeppワンマンの報告をDJ風にする
「ゼ、ゼ、ゼ、ゼ、ゼZepp」
スクラッチの手振りつき。かわいいが突き抜けている。
萩ちゃんスーパーかわいかった。
こんなかわいい人いる???
いました。
ここに。
萩ちゃん銀河イチかわいいね。
(確認作業)
これが報告だったのかはアレなんだけど、かわいいは世界を救う信者なので救われた。
Zeppを楽しみにしているメンバー、オタクたち、しあわせな世界だった。
Zeppの公演が近づいてくるにつれ、ドル誌やテレビ誌インタビューがZeppへ向けてのあれやこれやでいっぱいになってきた。
読んでいくうちに、その時期行われていたジャニーズアイランドの合間に練習をしている様子や、ドル誌オフショットなどで空き時間に寝ている姿を見るだけで気合と覚悟を感じた。
この日の為にそれぞれが準備してきたことを「見せつけてやる」と言ってるかのように感じた。
Love-tuneかっこいい。
そして来たる初日。
2017年10月18日。
それに合わせて、週刊TVガイド発売。
我慢出来なくて電車で読んだ。
「愛をかなでる、七人の侍」
「いざ、ZeppDivercityへ」
かっこよすぎてちょっと無理だった。
え、この人たちにこれから会うの?
無理じゃん?
萩ちゃんの顔が天才すぎて同じ車両の人に見せてまわりたかった。
(ひとり)
テキストをしっかり読んだらなんかもう胸がいっぱいになった。
電車でオタクと合流し同じ流れを繰り返した。
最高だねすごいねありがたいねうれしいねって言いながら、息子のはじめての発表会かよってくらいに周辺の写真を撮って回った
(息子不在)
森田美勇人さんデザインのTシャツを手にしたらもう涙が溢れた。
宝すぎた。
感情がもうコントロールできなくなっていたので、洗濯タグに「CALL」と記載があったのを見て泣いた。
洗濯タグ見て泣いたことないよ。
ありがとうLove-tune。
もう疲れたのと緊張で情緒もおかしいし「どうしよう…吐きそう」しか話せなくなってしまう病気にかかりはじめたからちょっとこわくなってきて帰りたくなった。
けど、会場に入った。
(なんやかんや割愛)
私はじめてのZepp。
とてもキョロキョロしていた。
Love-tuneのロゴがかわいいとかなんかまだ幕が開く前にベース?ギター?の音がギュイーンとなって心臓が止まったとかメモ帳どこだメモ帳とか色々わ〜っとなってたら即幕が開いた。
(やっと本編)
(ここから、公演の感想ですがわたしが入った回の記憶がごちゃまぜなのでご了承ください)
幕が降り、現れたLove-tuneは微動だにせず圧巻の姿だった。
萩ちゃんは観音さまのような美しさで目線は上向きの凛々しいお顔で早速拝んだ。
CALL
開演前にオタクとCALLは要所要所でやってほしいね〜とかのたまっていたらド頭CALLで結局心の準備は終わらなくて脳が吹っ飛んだ。
ファーストライブ最高のオープニングだった。
思いっきり\hey!/が出来た。
周りのオタクの熱気もすごいし、安井くんの煽りもすごい。
萩ちゃんのソロパからの萩安アイコンタクトが実施され記憶がなくなった。
CALLは最高のオリ曲。
みんなが一瞬でひとつになれた。
FinallyOver
すごかった。
(発狂して記憶がない)
T.W.L
萩ちゃんは全身からたのしいが滲み出ていた。
最初のモロのサックスが痺れた。
アッアーも「どうもこうもないよ」もすごく声を出した。周りもすごかった。
こんなに一体感を得られたのははじめての経験でびっくりしたし、泣くところじゃないんだけど、楽しすぎて感極まった。
アッアーとオタクに歌わせるところで安井くんが「みんな緊張してると思ったから、声だそうと思ったけど…めっちゃ声出てんじゃん!!!」が本当に嬉しそうで、わたしも嬉しかったしここにいる人たち全ての今の感情が同じだと感じて泣いた。
いわゆるバンドメンバー紹介のソレの時、みんなの名前を大声で呼べるのが最高だったし今日イチのでかい声で\はぎちゃん/できて、それをペダル踏みながら聞く萩ちゃんがとびきりの笑顔で本当によかった。
「みゅーと」\みゅーと/
「カリスマ」\カリスマ/
「デザイナー」\デザイナー/
「Tシャツ」\Tシャツ/
「完売」\完売/
「ありがと〜」\fu〜/
は楽しすぎた。
照れてるみゅーとハチャメチャかわいかった。
最後、安井くんの名前を呼ぶところを萩ちゃんきっかけ?で「やっすー」コールがあったそうなのですが(Twitterレポを参考)見てなかったので舌かみ切りたい案件でしたが今後は修行を積んで萩安チャンス逃さないようにしたいです。
公演中メモばっかりとるわたしですがここまでは緊張からか全くとれなかった。
ので感想がよりクソ雑だしハイすぎて楽しかったしか記憶がない。
自分のために
萩ちゃんが自分のパートで煽っていた。
少クラで事前に見ていた「目の前を遮る壁は 自分の力で越えていけ」は強く優しい歌声であったが、Zepp萩ちゃんは煽っていた。
「いいかオマエら!!!!!自分の力で!!!!!こえていけぇぇぇ~〜~〜~~~~~〜~〜~~~~(声枯れ)!!!!(ダダダンッ)」
と、ちょっと立ち上がって?前のめりになってスティックで客席を指しながら叫んでいた。
最高にかっこよかったよ。萩ちゃん。
安井くんの「生まれた意味は ココ!!に!!あ!!る!!!」忘れられません。
烈火
あの冒頭の帝劇の映像販売して欲しい。
さくら舞う中、琴の音色にのせて闘うLove-tuneの美しさすごかった。
帝劇では龍と闘っていたけど、Zeppでの烈火は7人が手をLove-tuneポーズしながら重ね合わせるところがありグッときた。
歌い出し後ろで赤暗い照明に照らされて俯きながら「Get it Get Dream Get it Get it now」と歌う萩谷慧悟さんは恐ろしく美しかった。
バンド部分は三味線やすあらが艶っぽくて最高だったけど、やっぱりモロの篠笛のインパクトが強くて全てのバランスが良くLove-tuneの強さを感じた。
ジャニーズっぽくないを感じた。
はぎれおさなみゅの楽器は固定なんだけど、やすあらもろのフレキシブルさ、曲によって演出によって色んな姿を見せてくれる強さを感じた。
ここで気づいたけど、ステージ両脇の壁にステージでパフォーマンスする姿を丸い照明の中にシルエットが浮かぶよう投影していたのがすごく良かった。
メンバーがZepp下見をしに行った時にやりたかった照明っていうのはこれか…と勝手に思って、そこに映る烈火で「リミッターを外せ」で顎を上向きにして舞う萩ちゃん(多分)が影まで美しかった。
PSYCHO
金色の扇子を胸元から出した時の7人の迫力でやられると思った(何を)
萩ちゃんのクレイジークレイジーが初見だったのでサビ前頭が一回真っ白になった。
ナナーナナーナナーナナー\サイコー/でステージギリギリ前に出て「もっと!!!」「こいよ!!!」と右手拳突き上げながらサイコーを煽る萩ちゃんがオラつきナンバーワンで痺れた。
あと真田佑馬さん國取りすぎた。
【Love-tune Live2017 10/18】
— あんこ (@tiny___tiny) 2017年10月18日
PSYCHO
扇子出す前からヤバイ予感ビンビンしてたけど、逆V字の一番奥でドラムの高台に大股開きで扇子と戯れながら座ってる真田佑馬さんはマジでヤバイ。国を治めていた。真田佑馬さん鎮座でした。
Otherside
さなぴーの圧巻のギターソロ最高でした。何の知識もないのにこんなこと言うのおかしいんだろうけど、最高にギタリストだった。
初日にギターソロギュイーンで一旦止まって「Zeppだよ?」からの曲入りは死にました。
Fuu〜ではぎれおがタッチしていて、またここで記憶がなくなる。
君だけに
モロのサックスずるすぎるかっこよすぎてどれだけ練習したのって泣いた。
聞き惚れました。諸星翔希さんの演奏に。
ウィンドチャイムをドラムスティックでシャララララ〜となぞる萩ちゃんは大天使!!!!
Heavenlypsycho
ずっと聞きたかったのが生で聞けて興奮の為記憶がない。
GREATEST JOURNEY
タオルふりすぎて記憶がない。
あとこれは勉強不足で知らなかったのでもっと勉強します。
NWO
もう顕嵐ちゃんが指示するのと同時にいや、それより前から察してしっかりペンライトしまって、両手でクラップ等々するのが当たり前の世界、当たり前じゃないんだけど、こういう世界ずっと続いて欲しいって思った。
あとZeppに来る途中にテレビガイド読んでいたからクラファイのこと考えてしまってこの時ばかりは晴也くんがよぎってハルヤ〜イイ男になったね〜と目頭が熱くなった(当時知らない)
君と…Milky way
君と…Milkywayだけでブログ書こうと思っていたくらいに萩谷慧悟さんの美声ご覧あれすぎた。
初日はもうここで一回ダメになった(私が)
昔、河合くんが少クラでこの曲死ぬ時にかけて欲しいと言っていたけど異議なしだった。
だって成仏のスムーズさがヤバい。
すぐ天国。
ありがとう萩ちゃん。
あと、その少クラで萩ちゃんも君と…Milkywayに票を投じていたコメントがテロップで流れたけど、まさか萩ちゃんがMilkyway提案しましたか???え???
特に上手の萩谷担はMilkywayで根こそぎ居なくなったのでは?と思うくらい透き通った儚く美しい「輝くMilkyway夢を浮かべて永遠を探しに行こう」の抑揚が最高だった。
萩ちゃんが陶酔しているような表情も格段によかった。
やっぱり萩ちゃんには感情のせる切ない曲がぴったりなんだなと改めて思った。
そして、ここで終わらず「この世界で…」と歌い続ける萩谷慧悟さんを見てもう天才勘弁してくれとしか思えなかったし、この歌割りにしてくれた人が未来永劫幸せでいられますようにと願うしかなかった。
Aメロ…Bメロ…あれ?まだ?あれ?まさか……となった興奮忘れません圧倒的感謝。
&say
さなみゅがとにかくえっち。
色っぽく踊り狂う。タイプが違うダンスだからこその良さなのかな〜
ダンス知識も特にないのでアレなんですけど、アシンメトリーなのにシンメトリーという感じ。
(小並)
なんかもうあれは二人の世界だった。
(続・小並)
バケットハットから覗くみゅーとの眼差しにニヒルな笑みを浮かべるところと、さなぴーの音ハメが存分に堪能できました。
Will Be All Right
スクリーンに映し出される体育会TVのもろれおのVTRからはじまったけど、大画面での当時のVTR長妻怜央くん(17歳)がしんどすぎてナンダコレハ???と気を失うところだった。
何歌うんだろ〜?と思った後、「頑張ってる君の目が〜」で即死した。
長妻怜央さん歌が上手い。
この秋の私の収穫でした。
知らなかったです。
ながつがこんなに色っぽい歌声だなんて。
もろれおの声がマッチしすぎていてすごく心地よかった。
台詞のながつ「体育会の練習はほんっとに辛くて」もかわいすぎたし、モロ「体育会TVのおかげでおばあちゃんに声掛けられました〜!」\いぇ〜い/も最高だった。
モロ見てるとアッパレっていつも思う。
存在が太陽です。
ラスサビモロが「Love-tune集合〜!」と言ってみんな出てきて横一列になって大合唱するのも本当ずるい…感極まって泣きながら左手を左右にずっと振り続けました。
前向きスクリーム
EXに引き続き大きい風船をステージから投げ込まれオタクがボンボンするやつ(雑)
前向き前向きの萩ちゃんはちょ〜かわいいし、クルッと後ろ向きになっても背中にたのしいが滲んで溢れてるようなかわいさ(どんな)
でも、夏のEXでは歌うより何よりボールの行先が気になるボールと戯れる萩ちゃんという感じだったのにそうでもないな?と思ったら曲後半下手に萩ちゃんだけ捌けたから鳥肌がたった
ハギビート〜はぎちゃん劇場〜
勝手にここの部分そう呼んでます。
前向きスクリームの終わりで他のメンバーが「なんか暑くなってきたから冷房つけよっと」「ピッ」として、捌けると、下手からひとり「変なことするから寒くなっちゃったじゃん(ぷんぷん)」とぐちぐち言いながら震えながら登場する萩ちゃん(カワイイ)
スクリーンが氷はってる映像で、萩ちゃんがドラムを叩くと割れるんだ!と、気づくけど、いっぱいの力じゃないと割れなくて、力が出ないからみんな「けいご」って呼んで!おれに力ちょーだい!ってするコーナー。
天国だった。
まず、小芝居効いてる萩ちゃんはトンチキかわいいし、はじめは氷をグーで割ろうとするけど割れなくて痛てぇ〜な萩ちゃんもカワイイし、あ!こんなところにドラムがあるぅ〜!も茶番かわいくて、「いつもは〜萩谷くん!とか〜萩ちゃん!だから〜けいご♡ってよんで♡」の声がおねだりボイスハチャメチャかわいくてZeppダイバーシティ一瞬で自分の女にしてきたって震えました。
萩ちゃんの一挙一動にZeppは\カワイイ〜/となっていて最高でした。
合法的に大声でけいごって呼ばせてくれてありがとう。
追加料金発生してもおかしくなかった。
貴重な体験でした。
みんなにけいごって呼んでもらってからの萩ちゃんのドラムソロはバチクソかっこよくてなにも言えなかった。
気持ちよさそうにドラム叩く萩ちゃんは最高です。
SHE SAID…
初日は気づかなかったけど(まともに聞ける精神状態ではなかった)冒頭の安井くんのやつで「we are l.o.v.e.t.u.n.e 」となっていると気づいてハァーーーーーーーと天を仰いだ。
別に安井くんが歌割り取り仕切ってる訳でも何でもないだろうけど本当にそういうところな〜やっすー(泣)となった(察してほしい)
ONE DROP
最高すぎてむりだった。
私はKAT-TUN通ったわけではないけどそれでも知っている好きな曲がセトリ入りしていてこの辺で私の中で新宗教が爆誕した(こわい)
「守りたい 一雫
ONLY LONELY
YOUR TEARDROP」
で手フリする安井くんが最高に綺麗だった。
象
震えた。
Love-tuneの気合いと覚悟を感じたパフォーマンス。
魂をぶつけてきたようなパフォーマンスだった。
こんなにも真っ直ぐにぶつかってきてくれてこちら側にそれが伝わりすぎるくらいに伝わって泣くことが我慢できなかった。
歌詞の訴えかけがすごすぎて帰り道かなり引きずってしまったし現在進行形で引きずっている。
オーラスの安井くんの「そう今でも!!!!!!!」には全力で泣きながら「踏み出せ!世界は変わる!!!」と返した。
萩ちゃんの「傷跡かくして微笑む〜君のやさしさを知ってるよ」もべらぼうによかった。
萩ちゃんのファルセットが骨に響くZeppの音響設備に感謝した。
This is love song
安井くんの挨拶からの新曲披露。
真っ直ぐであたたかいメロディーのラブソングなんて泣くしかなかった。
萩ちゃんが「僕じゃダメなのかな?」って歌うの反則です。
ダメな訳がない。
でも、このパートが萩ちゃんでよかったと心から思う。とても萩ちゃんみたいだと思う(伝わって)
しんみり涙しながら聞いていたら、
突然「ツタタンッ」つって転調され心臓が口から出た
(体感)
私の大好きなキラキラでポップでハッピーなやつきたこれどうしようなんかみんな楽器起き始めた前に来たなんか踊ってる手でハート作ってるし圧倒的アイドル無理無理無理無理天才かまってはぎれおがユニゾンで歌ってるありがとう生きててよかった
だった。
もう本当によかった。
単純にドンズバ私の好みだった。
ジャニーズっぽくないとか、っぽいとかを私は気にしてなかったしソレをLove-tuneに押し付けるでもなかったし、Love-tuneが進んでいくのを見守りたいなって思っていたんですが、やっぱりジャニーズが好きなのでこういう王道アイドル王子様に脳を溶かされるのは大好きだ。
手っ取り早く現実からとべるから。
もう聴いたあとは衣装がどんな風なのかとか気になりすぎて目が血走ってたと思います。
DyeD?
ハロウィンビートくんからLove-tuneがカードになってワイワイした後、アンコール。
5億回見たい。
なんかもうすごい。
萩ちゃん美しさが狂気だった。
歌い出し萩ちゃんで初見時は即死案件でした。
そもそもDyeD?自体が初見だったので、なんだこれーーーーと頭真っ白になりました。
この世界観最高。
みんなが身を寄せひしめき合って静止、の中で屈んでいた(?)(よく見えなかった)萩ちゃんだけがスポットに照らされてスモーク漂うなかでゆっくり立ち上がりながら
I just can not tell how to love you.
(ワタシにはわからない。きみの愛し方を。)
But I know that I need you now. So trust me.
(でも、わかってるんだ。ワタシがきみを今必要としてることを。いいだろう?)
と歌っていた。
いいだろう?ってなんだ?罪すぎる
まず、萩ちゃんが英語パート歌ってると私の中で萩谷慧悟さんのかっこよさメーター振り切れるので無理だった。
いつもより少し低音になる気がする。
いい声すぎる。
そして衣装が公爵。
もうこちらは降参するしかなかった。
チキブンブンブンブンの箇所で激しく踊る萩ちゃんを凝視していたが、目の前が顕嵐ちゃんだったのですがまさに静の中の狂気を感じて震え上がった。
顕嵐ちゃんってまばたき少ない。
本当命がいくつあっても足りない最高でした。
わたしの好きな、身体を倒して相手の身体にのせて重なり合っていくやつ(伝われ)があって最高だったし、真ん中で君臨していたながつはCLAMPだった。
やすあら吸血シーンはハイハイ好き好きこーゆーの例外なく大好きだからホントあざすあざすありがてぇ~〜~〜~って心の中で合掌した。
後日らじらーでこの演出はモロによる提案だったと知って、完全にモロは我々側の人間だと確信したので、何かモロの好きな食べ物一年分贈呈したい。
安井くんは色気が出る角度とか全部熟知してるの?って思うくらい、吸われるターンになった瞬間グッと色っぽくなったのでそりゃ吸いますよね。って思ったし、視覚でしか確認できなかったけど、うなじがいい匂いしそうだった。
MU-CHU-DE 恋してる
DyeD?直後に殺す気かと思った(最高)
阿部顕嵐さんが、安井くんの首に喰らいつき「DyeD?」と恐ろしく美しく光を失ったような目で真っ直ぐ目の前をただじっと見つめた後、「ぼくのおひめさまに なってくださぁ~〜い」とか本当崖から突き落とされた気分になった。
ありがとう顕嵐ちゃん。
顕嵐ちゃんのこの発言を受けて煽りをするモロが「あらんのお姫様〜?Tシャツ買ってくれましたか〜?」みたいなことを言っていてやっぱり諸星翔希さん煽りの天才だと思った。
萩ちゃんは歌詞の通りキラッキラの笑顔で踊りハイパーかわいかった。
むちゅ恋の萩ちゃんは天使。
アンコールのTシャツに早替えするタイミングがめっちゃ早くてあぁ、萩ちゃんだなと感じた(カワイイ)
ファーストライブが行われることにより、随分と前からアンコールでグッズTシャツをどんなアレンジして着て出てくるんだろうと想いを馳せていた。
萩ちゃんズタズタに穴とか開けてスタッズとか打ち付けてたらどうしよう(カワイイ)と思っていたら、雑誌で「俺が最初にプレーンがいいって言った」とプレーンは譲らない発言していて、なるほどプレーンの萩谷でした。
でもロンTを下に重ね着していてそれだけで本当にかっこよかった。
私はすぐ真似した。
他のメンバーのTシャツアレンジを見ていたら曲が終わってしまった位みんなそれぞれの凝ったアレンジをしていた。
Love-tuneみんなTシャツで登場した時のウキウキした照れたような楽しそうな顔すごくよかった。
Love-tuneのはじめてもらった気がした。
言葉より大切なもの
これが一緒に歌いたかった。
基本的にそんなに声を張り上げるタイプではなかったはずなのに「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も〜」をオタクに歌わせるという演出で声を届ける最後のチャンスだと思い思いっきり歌った。
会場の声量が想像以上だったのか、それを聞いた安井くんの表情がパァっと変わり喜びでグッときたようなうれしそうな顔をしていたことで私のスイッチがオンとなり(なぜ)
「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」とキレながら泣いた。
だって、全部こっちの台詞なんだよ(怒)(泣)ということばっかりで、我慢出来ずずっと泣いていた。
だから、この曲は萩ちゃんだけ追っかけることが全然できなかった。
こんな素晴らしい場所に連れてきて貰ったことも、初めてのライブに立ち会えたことも、たのしくてたのしくてLove-tuneがみんなありがとう〜ってとびきりの笑顔で笑うたび、こっちこそありがとうだよと泣けて仕方なかったし、ありがとうって届けたかった。
捌けていく時に「やっす〜(号泣)ありがとう〜(泣)ありがとう〜(泣)」と安井担の人格が爆誕した。
CALL
最終日だけ。
アンコールのTシャツのまま「一日に一回しか出せないはかいこうせんうつんだからみんなも声出せるよな???!!」(ニュアンス)と安井くんが言っていた。
オタクだけじゃなくて、安井くんは「いけるかLove-tune!!!!?」と煽りそれに楽器で返事している感じが死ぬほどかっよくて痺れた。
萩ちゃんはドラムズダダダダダダンッとしていた。
TシャツでのCALLは何かとても興奮した。
いつものガチガチの赤黒の衣装ではないCALLは特別だった。
萩ちゃんは「まるでホラー」の時に、両手のピースを重ね合わせるのもココイチバンって位のオラつきで煽ってきて、そこから腕ってそんな早くてぶん回せるもん????って位身体ごと回っていて最高だった。
楽器を持ち始めるパートから、もう記憶があんまりない。
原因としては、
さなみゅ前から、後ろから、頭をごっつんグリグリ。
その後の、
安井くんドラム台萩ちゃんの背後に立つ、目で誘うかのように、萩ちゃんは吸い込まれるかのように背後の安井くんの胸に頭を預けていた。
これが萩安か…………
オーバードーズだ………
気づいたら、アウトロ最後安井くんがマイクなしだったか?どうだったか?忘れたけど、「みんな!ほんとにほんとにありがとう!ほんとにありがとう!」って何回も言っていてジャージャンジャンッ………「また絶対やろうぜ!!!」
だった。
前後するけど、
アンコール本日二回目CALLの前に出てきた萩ちゃんが「課題も見えたし、これからもっともっと頑張ろうと思う。」
「だから、みんなも!ついてきてくださァァァーーーーーーーーーい!!!!!」
って言っていて。
基本的に全編通して、わ゛ぁ〜〜〜いたのしい〜〜〜って感じの萩ちゃんだったと思っていたけど(オイ)こんな時でも冷静にこのZeppの場を俯瞰している本人がいたんだなって改めて萩谷慧悟さんかっこいいと思った。
今Zeppの舞台に立ちながらも上見てるんだなって。
私の脳内では安井くんが最後の最後に地声で言った「おれたちと!みんなで!せぇーのっっっっ!!!」
で、銀テープバンバン飛んでた(幻覚)
メンバーが一列になり手を取り合ってバンザイする姿は本当にに輝いていて何にも変えられないものだった。
みんな出し切ろう!!!やれるよな??って客席を煽っていたけど自分たちに言っているようにも伺えて本当に全身全霊かけて挑んだんだって伝わった。
今しかない。熱さ青さが詰まっていた。
予想通りダラダラと思い出を垂れ流し振り返ったけど、本当に本当にただ楽しかった。
今回のZeppがLove-tuneにとって初めての単独公演という訳ではないけど、ファーストライブってこんなにすごいの?と圧倒されたし、公演中にも一方的ではなく、Love-tuneの「みんなと一緒に!」を随所で強く感じれた。
だからこそ「おれたちと!みんなで!Love-tune!」という掛け声がとても胸に響いたし、とてもおこがましいけど、わたしもその一員になれたのかなって思ってしまった。
これからどうなるかなんてわからないけど、これからもLove-tuneを見守っていきたい。
MCにも触れたかったけど、2万字越えそうなのでやめました。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーたのしかった!!!!!最高だった!!!!!
Love-tune大好き!!!!!!!!!!!
おわりです。